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余呉トレイル・音波山 2011年10月31日
余呉トレイル・音波山 2011年10月31日

心配していた雨も上がり、「自然と語る会」 第332回「余呉トレイル・ 音波山」に参加しました。(参加者18名)
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JR膳所駅7:22発→石山駅7:26着 石山駅北口チャーターバス7:30出発→瀬田東IC→神田PA(休憩)→木ノ本IC→ベルク余呉スキー場の駐車場9:30→音波山→音波山頂上より手前で昼食12:00→往路を戻る→ベルク余呉スキー場の駐車場14:35→栃ノ木峠14:55→木ノ本IC→神田PA(休憩)→石山駅16:50着 JR石山駅17:06発→JR膳所駅17:10着→帰宅
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音波山は今庄町と余呉町の県境の稜線上にあり、中央分水嶺・余呉トレイルの1つの山として最近紹介され、あまり知られていない山です。余呉スキー場の駐車場のすぐ横が登山口で、いきなり急な坂道を登ります。雨に濡れて滑りやすく足元に注意しながら進みます。

オヤマボクチ
オヤマボクチ

ユリの実
ヒメサユリ(?)の実

ソヨゴの実
ソヨゴの実
ソヨゴの実に雨の滴が光って美しいです。

ガマズミの実
ガマズミの実

ユキバタツバキ?
ユキバタツバキ(?)

ホツツジの実
ホツツジの実

ムラサキシキブ
ムラサキシキブの実

山並
山並の風景
この写真には写っていませんが「ベルク余呉スキー場」や「余呉高原スキー場」も近くに見えます。

ユズリハの実
ユズリハの実
ユズリハの名は、春に枝先に若葉が出たあと、前年の葉がそれに譲るように落葉することから。その様子を、親が子を育てて家が代々続いて行くように見立てて縁起物とされ、正月の飾りや、庭木に使われます。

リンドウ
リンドウ

登山道
登山道
関西電力の鉄塔沿いの巡視路を進みます。鉄塔を保護するためにブナ林は伐採されて無残な姿の森林帯だったそうですが、今は二次林(原生林が伐採や災害によって破壊された後、自然に、また人為的に再生した森林)に代り、細い幹のブナ林が続きます。よく整備されている道もあり、よく茂った草の中をかき分けながら歩く道もあります。

ツルリンドウ
ツルリンドウ

アキノキリンソウ
アキノキリンソウ

コシアブラ
コシアブラ
落葉の高木で、葉は大きく5枚の小葉からなり、黄色から透き通ったクリーム色に黄葉し、秋のあでやかな紅葉の中で清楚な姿を見せます。

ブナ林2
ブナ林2

ゴマナ?
ゴマナ?

カンアオイ
カンアオイ
茎や葉に芳香があり、葉はハート形で、根元に柿のヘタのような茶色っぽい花が咲きます。冬も枯れないことから「寒葵」です。

コマユミ
コマユミ


鉄塔沿いのみちを進み分岐点に正午前に到着して、森林伐採で開けた平地で昼食を取ります。ここから先の頂上までの道は分かりにくくて私達グループは往路を引き返しました。時々、小雨に出会い雨具を出したり片付けたりで、足元ドロドロになりながら、全員無事に下山しました。

ここからすぐ近くの「栃の木峠」まで足を伸ばします。

栃の木
栃の木
天然記念物の栃の木は樹齢500年、樹高25m、周囲約7mの大木です。
この栃の木峠(標高537m)は、戦国時代に織田信長の家臣である柴田勝家が越前と近江を最短路として切り開いた道、北国街道です。江戸時代には、北陸の諸大名が参勤交代の行列を行い賑わっていたところです。現在は国道365号線として主要な道路になっています。

皆さんお疲れ様でした。お世話になりありがとうございました。


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11/04 09:42 | 山歩き
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