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田上山・大谷河原 2010年7月5日(月)
田上山・大谷河原 2010年7月5日(月)

「自然と語る会」 第306回「田上山・大谷河原」に参加しました。参加者16名
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JR膳所駅8:44発→石山駅8:47着 帝産バス・アルプス登山口行き石山駅8:55発→アルプス登山口9:20着→御仏河原→大谷河原(昼食)→来た道を引き返す→アルプス登山口14:55発→帰路
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帝産バス終点のアルプス登山口より歩き始め、富川道から登り始めます。

akushiba
アクシバ(ツツジ科アクシバ属)の花。秋には実が赤く熟します。

kakiran
カキラン(ラン科カキラン属) 和名の柿欄は花の色からです。

mosengoke
モウセンゴケ(モウセンゴケ科モウセンゴケ属)
日当たりのよい湿地に生える食虫植物。葉の表面には多数の紅紫色の腺毛が生えています。腺毛は粘着し、小さい虫はこれに触れると動けなくなり、腺毛から分泌する液で消化されます。葉の間から15~20cmの花茎をだしその先に白い花をつけます。和名は毛氈苔で一面に毛が生えた葉を毛氈に、小形であるのを苔にたとえたものです。

sakaki
サカキ(ツバキ科サカキ属)の花。
神社にもよく植えられ、枝を神事に使います。白い花は下向きに1~4個開き、花弁は5個。果実は直径4~8mmの球形で黒く熟します。

urajiro
雨上がりに、一面の緑のウラジロ群生は目に鮮やかです。

entei
御仏堰堤(高さ4.3m、堤長9.6mの滋賀県最古の明治20年<推定>に造られた空石積み堰堤)を右手に見ながら進みます。 

tonbo
ハッチョウトンボ(八丁蜻蛉)の雄。 
日本一小さなトンボとして知られ、世界的にも最小の部類に属します。成虫の体長は雄で20mm、雌で18mmほどで極めて小さいです。雄は成熟すると鮮やかな赤色となり、雌は茶褐色です。日当たりがよく、ごく浅い水域が広がっているような環境を好み、5~9月に出現します。
hitujigusa
大谷河原に到着。池にはヒツジグサが咲き涼しげに感じて、木陰に座り昼食と休息を取って元気を取り戻します。

hikinokasa
ヒキノカサ(キンポウゲ科キンポウゲ属) 高さ10~30cmになる多年草。
この写真では午後に開きかけたばかりの華奢な花(径1.2~1.7cm)に見えますが、本には鮮やかな黄色い花が群生して咲いている写真が載っています。和名は蛙の傘で、カエルのいそうな場所に生え、花を傘にたとえたものです。

obatonboso
オオバトンボソウ(ラン科ツレサギソウ属)を見て、蒸し暑さを振り払いながら、来た道を下山しました。 

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07/31 08:38 | 山歩き
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