FC2ブログ
龍神温泉 和歌山県立近代美術館 2009年10月5~6日
龍神温泉 和歌山県立近代美術館 
2009年10月5日(月)~6日(火)
一日目 
8:30自宅出発―名神・大津―吹田―近畿道・松原―阪和道―紀伊田辺―龍神温泉
の予定なのに誤って大阪市内に入り阪神高速・泉佐野―海南―南紀田辺―龍神温泉(宿泊)
二日目
8:30龍神温泉出発―高野龍神スカイラインー護摩壇山―10:50阪和自動車道・南部―和歌山 和歌山県立近代美術館―阪和道・和歌山―堺―近畿道・堺八尾―名神・吹田―大津

ギャラリー休廊の週に夫と1泊2日で雨模様の中を和歌山に向かいました。
道を間違えながら、龍神温泉に辿り着き昼食です。レストラン「龍の里」で、焼いてから煮たアマゴがのっている「あまごそば」が美味しくて、軟らかくて頭から尻尾まで食べました。
ここで龍神温泉の説明を少し。
高野龍神国定公園、和歌山県内では、最長の清流・日高川沿いに位置する、有数の歴史を持つ温泉郷。その昔、役小角によって発見され、弘法大師が開湯したと伝えられています。群馬の川中・島根の湯の川と並んで、日本の三大美人の湯としてその名を知られています。その龍神温泉の旅宿「上御殿」は、江戸時代初期、明歴3年(1657年)紀州藩主徳川頼宣公に公の御旅の管理を龍神家に命ぜられ、「上御殿」の屋号を賜ったそうです。

kamigoten

「上御殿」本館は平成11年に国の登録有形文化財に指定されました。
夕食までの時間に、近くの「曼陀羅の滝」あたりを散策してから、「龍神温泉元湯」で杉木立の美しい山々を眺めながらの露天風呂に入浴して、ゆっくりと疲れを洗い流しました。

dinner

夕食は鹿の背中の肉、柚餅子、イタドリ、ポテトのあんかけ、蒟蒻の酢の物、地鶏鍋、とろろなど山の幸、川の幸を頂きました。

hot spring


泊り客は少なくて貸し切り状態で、内湯と露天風呂に何度も入り十分満足の温泉宿でした。

2日目
宿泊宿「上御殿」を8:30出発。高野龍神スライラインの深い霧の中を私が運転しました。約1時間で高野龍神スカイタワーに到着しましたが、濃霧でほとんど何も見えず、下山。

Isamu Noguchi Work

途中の護摩壇森林公園でイサム・ノグチの作品「石器時代」(1982年)を観ました。
阪和自動車道・みなべインターから入り和歌山インターで降りて和歌山県立近代美術館に行きました。館内レストランで昼食後、「自宅から美術館へ 田中恒子コレクション」展を観ました。
今迄、あちこちの美術館やギャラリーで観ていた作品に、久し振りに再会し懐かしく感じました。中でも、「笹谷 晃生 草木No.5406 2007 鉄 陶」はギャラリー揺の笹谷晃生展のときに田中氏が購入されたものでした。

以下、この展覧会の説明は、和歌山県立近代美術館・チラシの引用です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「現代美術と一緒に暮らす」ことを楽しみに、ひとりのコレクターがみずからの足で歩き、選び、集めてきた作品の数々。関西の若手作家を中心に、100人以上による1000点を超える作品の中から、日々ともに暮らすという視線に従って作品を選び、紹介します。
田中恒子氏は住居学を専門とする教育者で、家庭科教育にも携わり、長く大阪教育大で教鞭をとってきました。実際の住まいを調査し研究するとともに、「ていねいに暮らす」「美しく暮らす」という住まい方の提案を行ってきた田中氏。それに続く提案が、自身の実践に伴う「現代美術と一緒に暮らす」というものでした。20年にわたって集められた作品は、やがて住まいの枠を超えてあふれる程になります。個人の楽しみであるとともに、今まさに生み出されつつある現代の文化財を後世に伝える行為としてのコレクションが、より広い場を求めて美術館へとつながります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
展示ホール、2階展示室C、1階リーディングコーナー、2階ホール、屋外(館北西角)計128作家 640点を観て、「コレクション展2009-秋」も加えて観賞時間は約3時間半を要し、十分堪能して、16:45阪和道・和歌山インターから大津に帰りました。

スポンサーサイト



11/18 22:48 | 旅行
template design by takamu
Copyright © 2006 Mitsuhashi All Rights Reserved