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八ヶ岳 2015.7.26~28
八ヶ岳 2015.7.26~28
第407回「自然と語る会」(参加者14名)
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≪7月26日≫JR膳所駅7:28発→石山駅7:31着(青春18切符で再乗車7:59発)→米原駅8:41着(乗換え8:46発)→大垣9:19着(乗換え9:41発 4人は先発の列車に乗換え)→踏切事故の影響で清州駅に20分間停車→金山駅に遅れて到着10:43(乗換え10:50発)→中津川駅12:07着(特急ワイドビューしなの11号に乗換え12:50発)→塩尻駅13:52着(分かれた4人と合流して乗換え14:16発)→茅野駅14:43着(夏沢鉱泉送迎車に乗換え15:40発)→桜平16:30着→(徒歩)→夏沢鉱泉17:25着→夕食、夕焼けと星空観察、入浴、消灯21:00
≪7月27日≫起床4:45 朝食6:00 出発7:20→オーレン小屋8:45着→箕冠山(ミカブリヤマ)2,579m 10:15着→根石岳2,603m 10:50着→根石岳山荘で昼食11:15~12:00→箕冠山経由→夏沢峠2,400m 12:50着→硫黄岳2,760m 15:15着→赤岩の頭15:53着→夏沢鉱泉17:45着 夕食18:00 入浴 消灯21:00
≪7月28日≫起床5:00 朝食6:00 出発7:00→桜平→(送迎車)→茅野駅10:12発→塩尻駅10:41着(乗換え10:50発)→中津川駅12:54着(乗換え13:20発)→金山駅14:30着(乗換え14:39発)→米原駅16:12着(乗換え16:18発)→石山駅16:58着→帰宅
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≪7月26日≫
石山駅から青春18切符を利用して乗換え5回、6時間半以上の列車の旅を楽しんで、全員無事に茅野駅に到着。
 
夏沢鉱泉送迎車 桜平
八ヶ岳に向かって夏沢鉱泉の送迎車2台は走ります。約50分で桜平1900mに到着。
爽やかな空気に包まれると列車の疲れも消えて、高山植物観察を始めます。
ヤマブキショウマ キバナヤマオダマキ モミ
  ヤマブキショウマ        キバナヤマオダマキ         モミ
林道
桜平(1,900m)から夏沢鉱泉まで、林道を2kmほど登ります。
リンネソウ ゴゼンタチバナ シロバナヘビイチゴ
初めて見るリンネソウ       ゴゼンタチバナ       シロバナヘビイチゴ
≪リンネソウの説明≫
Linnaea borealis (リンネ草)別名:メオトバナ スイカズラ科 リンネソウ属
亜高山~高山帯の林内や林縁などに生え、茎が枝分かれしながら地面をはう常緑の矮性(わいせい)低木。高さ約10センチの細い花茎に、淡紅色の花を2個ずつ下向きにつける。花冠は長さ8~10ミリの漏斗状鐘形で、先が5裂する。裂片の外側は白色で、内側は淡紅色を帯びる。葉は広楕円形で、鋸歯がある。
花期:6~7月  分布:北海道、本州(北部)リンネソウは、木とは思えないほど小さく、淡いピンク色の花はとても可愛い。

夏沢鉱泉 ヤマハハコ
        夏沢鉱泉(2,060m)に到着                ヤマハハコ
夏沢鉱泉食道 夕食
夏沢鉱泉の食堂     夕食はぼたん鍋(猪肉)のあと、雑炊を作ってお腹一杯。

槍ヶ岳と常念岳
夕焼けをバックに穂高連峰が輝いています。    槍ヶ岳(左)や常念岳(中央)もよく見えます。
夜空の星座と月を眺めてから、入浴後、午後9時消灯で就寝。

≪27日≫
夏沢鉱泉の手作り弁当をリュックに入れて、いよいよ八ヶ岳に登ります。

槍ヶ岳
オーレン小屋に向かって歩く途中の槍ヶ岳や穂高連峰の眺望は予想以上に素晴らしいです。
ヤハズハンノキ ヨツバシオガマ ミヤマオトギリ 
     ヤハズハンノキ        ヨツバシオガマ       ミヤマオトギリ
カツラ
カツラの木々

サルオガセ
朝日に透けるサルオガセ
ギンリョウソウ イチヤクソウ キソチドリ
    ギンリョウソウ         イチヤクソウ        キソチドリ
オーレン小屋 バイケイソウ マイヅルソウ
  オーレン小屋で休憩      バイケイソウ      マイヅルソウ

地図
箕冠山山頂の案内図を見ながら、今日はどこまで登れるのか体力と相談です。

根石岳 コマクサ  
             根石岳                       コマクサ

CIMG8178天狗岳記念写真
西天狗岳(左側)と東天狗岳(その隣)をバックに根石岳山頂で記念写真
 
コマクサ コマクサ
     コマクサ             コマクサ

根石岳山荘
根石岳山荘で昼食
ハクサンシャクナゲ ツマトリソウ 飛び立つ鳥
    ハクサンシャクナゲ       ツマトリソウ       鳥が飛び立った瞬間

夏沢峠
     夏沢峠
   
ミヤマダイコンソウ ウメバチソウ ミヤマコゴメバナ
   ミヤマダイコンソウ         ウメバチソウ       ミヤマコゴメグサ
 
中学2年生 イワヒバリ
  中学2年生の団体          イワヒバリ
硫黄岳 コマクサ チシマキキョウ
 硫黄岳頂上に向かいます       コマクサ          チシマキキヨウ
硫黄岳頂上 硫黄岳頂上集合写真
     硫黄岳頂上          記念撮影 
硫黄岳下山
どんどん雲がかかって視界が遮られ、遠方の山々は見えなくなります。
  
硫黄岳下山 赤岩の頭
           急な下り坂が続きます。             赤岩の頭

鳥の名前は?
この鳥の名前は「ルリビタキかな?」との情報がきました。

≪28日≫
午前4時頃、窓ガラスを激しく打ち付ける雨音に驚いて目覚めました。天気予報通り外は大雨です。

雨上がり ハコネサンショウウオ
朝食後は雨も上がり、ハコネサンショウウオがお出ましです。

ヤツタカネアザミ ハリブキ
ヤツタカネアザミ         ハリブキ

朝霧
朝霧に包まれた林道を下山します。

カツラの水滴 ミヤママタタビ
カツラの葉の葉脈は水脈になり水滴が輝いています。 霧の中のミヤママタタビ

リンネソウ               
リンネソウ 
              
茅野駅
JR茅野駅に到着。
山と植物が大好きなリーダーの人見さんや皆さんに誘われて挑戦しました。上り坂になると私が最後尾になることが多いのですが、「ゆっくり登ったら、大丈夫」と声をかけてもらって、箕冠山、根石岳、硫黄岳の山頂に立ちました。初めて見る可憐なリンネソウに出会えたのが大収穫の八ヶ岳トレッキングに参加できて楽しかったです。今回は参加できなかった会員の方々も次回はご一緒できますように。
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08/18 15:16 | 山歩き
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