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大文字山 2014.3.31
大文字山 2014.3.31
「自然と語る会」の有志7名
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京阪膳所駅8:32→三井寺駅→三井寺→坊越えの峠9:45→稚児石→灰山11:40→大文字山山頂→大文字火床→銀閣寺→甘味処・喜み家→南禅寺→地下鉄蹴上駅→山科駅→帰宅
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琵琶湖疏水
琵琶湖疏水の5分咲き桜を眺めてから、三井寺(園城寺)の境内に入ります。

三井寺金堂  一切経蔵 三重塔
      国宝 金堂      重要文化財 一切経堂と三重塔
   
勧学院 倒木 分かれ道
    観学院を右折       倒木に遮られている山道を登り、最初の分岐点に到着
 
イズセンリョウ
イズセンリョウの蕾
         
崖崩れ1 崖崩れ2 崖崩れ3
「この如意越えコースは荒れている!」と聞いていた通り、目の前の林道は土砂崩れで林道は消失。最初の崩落地は山側に登り、次は谷側に降りて向う側に辿り着きます。年齢を忘れて冒険を楽しむこのグループに混じって、私の足腰も随分鍛えられました。        
  
三井寺立看板
振り返ると、すぐ横にもう一本山道があり、ここからが三井寺の境内と分かる看板が立っています。この道の方が崖崩れもなく歩きやすかったかもしれません。

表示板
どんどん道が複雑になり表示板を見ながら大文字方向に進むと、アップダウンの山道が続きます。

鉄塔
鉄塔も目印の一つですが、いくつもあります。

稚児石
目印にしていた稚児石が登場。

灰山
突然現れた灰山
如意寺の庭園跡といわれる灰山(京都市左京区粟田口如意ヶ嶽町)は、石や岩が配置されて独特の景観を呈しています。如意越えの山道には如意寺の遺構だと思われる平坦地が道に沿って各所に残っているそうです。古代より近江と山城を結ぶ間道として、あるいは通商の道としてよく知られていました。また、時代が下がると、三井寺への参詣道として盛んに利用されたそうです。

また大文字方向の道を見失った私たちは、少しバックした所で、一人歩きの男性に道案内をお願いして先に進むことができました。

ガードレールを潜る  舗装道路
  ガードレールを潜って、     振り返った舗装道路         


左は大津  右は山科
   左手に大津、谷を挟んで右手に山科が良く見えます。                
  
分かれ道を左へ  分かれ道を右へ
   分れ道を左へ       次の見落としそうな分れ道を右へ  
  
表示板
雨宮神社近くのこの表示板を見て、約1ヶ月前に来た大文字山頂行きのルートに繋がり一安心。

京都市街
大文字山山頂で遅い昼食を食べてから、大の字二画目の頂点から京都市街を見下ろします。

善気山
大の字の2画目の払いの火床に沿って降り、善気山を通過。

アリドオシ
大文字川まで下山してすぐ左手にアリドオシを発見。
アリドオシ(蟻通 )は葉の付け根から出ている鋭いトゲが蟻をも刺し通すという意味の名前です。暖帯山地の木陰に生えるアカネ科の常緑小低木。枝は二叉(にさ)状分枝し、葉は対生で卵円形,大小の2型があり1節ごとに交互につきます。大きい葉をもつ節の葉間托葉の腋(えき)から刺針が出ます。春に白い花をつけ,果実は秋に赤く熟し,冬の間中枝についています。
「千両,万両,有り通し(金は,千両も万両も一年中ある)」と,正月の縁起物として生け花に使われる三つの植物の一つです。別名の一両もこれに関連しています。ちなみに十両はヤブコウジ(藪柑子),百両はカラタチバナ(唐橘)の別名です。

豆かん
花見の観光客で賑わう銀閣寺哲学の道に降りて来て、甘味処で一休み。
喜み屋の名物「豆かん」は寒天とたっぷりの赤えんどう豆にとろりと黒蜜がかかっています。

南禅寺
南禅寺

桜1
インクライン東側の桜は満開

桜2
インクライン西側の満開の桜見物をして地下鉄蹴上駅から帰宅の途に着きました。

今日は、大きな崖崩れを2ヶ所も迂回して渡り、林道や山道を行ったり来たりしながら、「面白かったね~!」と大喜びして、懲りずにまた挑戦しようと計画中です。
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04/04 23:01 | 山歩き
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