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比叡山大宮谷林道 2014.3.10
比叡山大宮谷林道 2014.3.10
第380回「自然と語る会」(参加者17名)
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京阪膳所駅8:32→京阪坂本駅9:53→大宮谷林道入口→横川中堂11:30(昼食)→往路を戻る→大宮谷林道入口14:00→陶茶房大杉→京阪坂本駅→帰宅
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7436子育て地蔵
日吉大社・三の鳥居すぐそばの六角堂 「子育て地蔵」(早尾地蔵尊)
比叡山延暦寺の門前町・坂本には「坂本の六地蔵」と呼ばれる六体の地蔵菩薩が点在しています。すべて延暦寺をひらいた伝教大師・最澄の作といわれ、のちに第3代天台座主・円仁が人々に徳を授けるために六カ所に分けたといわれています。これはそのなかで「かくれんぼ地蔵」「子育て地蔵」とも呼ばれる「早尾地蔵」です。

石段
子育て地蔵横の石段からスタート

進入禁止のゲート
進入禁止のゲートから大宮谷林道に入ります。

林道1
林道1

イヌガシ
イヌガシ(犬樫 クスノキ科 シロダモ属 別名マツラニッケイ)
植物の名称で「イヌ」は役に立たないもの、偽者などの意味でつけられることが多いのですが、葉がカシ類に似ているが、カシの仲間ではないからイヌガシの名が付いています。 雌雄異株で、葉はシロダモのように枝先に集まってつき、3脈が目立ちます。裏面はロウ物質におおわれて粉白色。若葉は帯白色または黄褐色に伏毛におおわれ、垂れ下がります。 葉の寿命は2~3年で古い葉を落とします。

ハンノキ
ハンノキ

雪降り
歩き始めて間もなく、仲間達の後ろ姿も霞むくらい激しく雪が降り出します。

雪道1 雪道2 雪道3
         雪道1            雪道2            雪道3
雪はみる間に積もり林道は真っ白。
気温が低くて地面も冷えていれば降った雪は積もるはずですが、積もっている所と積もっていない所があるのが気になりました。「地下水が流れて地面が濡れている所は積もっていないのか?」と思ったのですが「風の通り道かな?」という意見も聞きました。

雪景色1
雪景色1

龍が池弁天 龍が池弁天の雪橋

龍が池弁天
この池には、その昔、不思議な念力を使う大蛇が住み麓の村々に悪事を働いていました。そこで、元三大師が大蛇に対し、念力を見せてほしいと懇願すると、得意になった大蛇が次々に念力を見せ始めました。そして元三大師は大きくなることが出来るか、との問に大蛇が応え、天にも突き刺すような巨大の大蛇となり、小さくなり私の手に乗ることが出来るか、との問にミミズ程に縮み元三大師の手の中に納まりました。すると元三大師は強く手を握り大蛇の動きを封じ、まったく動くことが出来なくなるようにしました。大蛇は心を入れ替え仏に仕えることを誓うと、新たに池の守護神となった弁財天の侍者となったと伝えられています。

クマザサ
この辺りのバイカオウレンの花を楽しみに来たのですが、雪に埋もれています。

横川中堂
雪化粧が映える朱の横川中堂

横川中堂前
横川中堂正面からの雪景色

ツララ
ツララを眺めながら屋外で昼食のお弁当を食べます。

楓の新芽
楓の赤い新芽

雪景色2
雪景色2

雪景色3
雪景色3

雪景色4
雪景色4
帰り道は雪も解け始めて寒さにも馴れ、美しい雪景色を楽しみます。

檜の雪
桧の葉に積もる雪

キブシ
キブシの蕾

陶茶房大杉
坂本に戻って、大杉茶屋でおぜんざいを食べて暖まりました。

語る会のメンバーは足が痛い腰が痛いと言いながらも、雪道にも負けず口元と気持ちはいつも若々しく、今日も楽しかったです。

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03/14 23:55 | 山歩き
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