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音波山 2012年6月11日
音波山 2012年6月11日

「自然と語る会」 第346回「余呉トレイル・音波山」に参加しました。(参加者16名)
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JR膳所駅7:22発→石山駅7:26着 石山駅北口チャーターバス7:30出発→瀬田東IC→神田PA(休憩)→木ノ本IC→椿坂峠(ブナの巨木)9:40着→ベルク余呉スキー場の駐車場→音波山(872.6m)登山開始10:20→音波山中腹で昼食12:10→往路を戻る→ベルク余呉スキー場の駐車場14:30発→木ノ本IC→米原JC→多賀SA(休憩)16:00発→石山駅16:50着→帰宅
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1ブナの巨木
椿坂峠で、「余呉トレイル椿井嶺⇔大黒山」と手書きの小さい道標が立つ登山口から、急な坂道を登るとすぐにブナの巨木があります。樹齢は不明でも知る人ぞ知るこの大木は緑に囲まれ、デコボコの幹はユーモラスで、優しいお爺さんのような印象でした。また見に来たくなる樹です。

余呉ベルクスキー場
椿坂峠から遠くない余呉ベルクスキー場の立て看板が音波山登山口の目印です。音波山は昨年の10月以来2度目です。福井県今庄町と滋賀県余呉町の県境の稜線上にあり、中央分水嶺・余呉トレイルの1つの山として紹介されています。

ツルアジサイ
スキー場駐車場の前の樹を登るツルアジサイ

アカツメクサ
スキー場駐車場の周辺に群生するアカツメクサ

タニウツギ
その近くには、優しいピンクのタニウツギ

コアジサイ
コアジサイ

木の階段
関西電力の巡視路の急階段は、雨に濡れて滑りやすく足元に注意しながら登ります。

道を遮る枝
豪雪で有名なこの地方の木々の枝は、雪の重みに耐えて撓っていますが、耐えきれず折れている枝もあり、登山道を遮っています。特にこの冬の積雪量が多かったせいでしょうか、昨年の秋に登った時はこのようなことはなかったです。

ササユリ
蕾が膨らみ始めているササユリ

シロニガナ
珍しいシロニガナが沢山咲いています。

アマドコロ
アマドコロ

カンアオイ
カンアオイ
茎や葉に芳香があり、葉はハート形で、根元に柿のヘタのような茶色っぽい花が咲きます。冬も枯れないことから「寒葵」です。

ホオジロ
樹の天辺で、澄んだ声でさえずるホオジロ

 ヤマツツジ
ヤマツツジ

 タンナサワツタギ1
タンナサワフタギ1

 山並1
展望が開けると、ベルク余呉スキー場のゲレンデが見えます。

 蛾
蛾の名前は分かりません。

 ツクバネウツギ
ツクバネウツギ

 電波塔
関西電力の電波塔(マイクロウェーブ用通信施設)の盛り上がった処に四等三角点があるそうです

 ブナ林
ブナ林の辺りから不思議な音が鳴り響いたそうです。熊でしたか?

 ギンリョウソウ
ギンリョウソウ

 林

 山並2
展望の開けている中腹の鉄塔の下で昼食にします。

 ヤマツツジの葉
ヤマツツジの葉の虫コブは白い花弁のように見えます。食べられると聞き、シャリシャリとした食感を楽しんで、昼食後のデザートになりました。サラダに入れても似合いそうです。
食後の休憩を取って、来た道を戻ります。

 ツクバネ
ツクバネ

 タンナサワフタギ2
タンナサワフタギ2

急な坂道では滑らないように気をつけていたのですが、登り坂では木切れに引っ掛かって1回転び、下り坂では、濡れた土に足を取られて2回も転びました。何度転んでも楽しい山歩きでした。
今日もお世話になりありがとうございました。


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06/13 11:16 | 山歩き
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